2009年11月22日
今が
”旬”ですから。
金曜日に記事にした【ボジョレー・ヌーボー】ですが、早速というか、幸いとうか、今日飲む機会に恵まれました。ありがとね、Tちゃ。
しかも、今年鳴り物入りで導入?された、PETボトルタイプです。たしかにペコペコしてました。PETボトルですから、栓はコルクではなく、キャップでした。
味の方はと言うと、ボクはワインと言えば”白ワイン”で、”赤ワイン”はまず飲まないので何とも言えないのですが、渋みは少ないですね。”赤ワインが”苦手なボクでもすっきりあっさり飲める感じでした。ごちそうさま。
さて、先ほども触れましたが、このPETボトルの【ボジョレー・ヌーボー】。生産地フランスの統制委員会なる組織の会長さんが、NGを出したみたいですね。
理由は、「伝統やイメージを重んじる観点から。」だそうです。また長期間ワインの品質も保てないのも理由だとか。
PETボトルだと瓶より軽いので輸送コストがさがり、結果価格も下げる事が出来るメリットがあるようなのですが、この分だとPETボトルの【ボジョレー・ヌーボー】は今年限りかも知れませんね。話のネタにPETボトルの【ボジョレー・ヌーボー】、飲んでみては如何ですか?
金曜日に記事にした【ボジョレー・ヌーボー】ですが、早速というか、幸いとうか、今日飲む機会に恵まれました。ありがとね、Tちゃ。
しかも、今年鳴り物入りで導入?された、PETボトルタイプです。たしかにペコペコしてました。PETボトルですから、栓はコルクではなく、キャップでした。
味の方はと言うと、ボクはワインと言えば”白ワイン”で、”赤ワイン”はまず飲まないので何とも言えないのですが、渋みは少ないですね。”赤ワインが”苦手なボクでもすっきりあっさり飲める感じでした。ごちそうさま。
さて、先ほども触れましたが、このPETボトルの【ボジョレー・ヌーボー】。生産地フランスの統制委員会なる組織の会長さんが、NGを出したみたいですね。
理由は、「伝統やイメージを重んじる観点から。」だそうです。また長期間ワインの品質も保てないのも理由だとか。
PETボトルだと瓶より軽いので輸送コストがさがり、結果価格も下げる事が出来るメリットがあるようなのですが、この分だとPETボトルの【ボジョレー・ヌーボー】は今年限りかも知れませんね。話のネタにPETボトルの【ボジョレー・ヌーボー】、飲んでみては如何ですか?
Posted by ダディ & ハニー at 22:33│Comments(0)