2008年03月14日
おめでとう!
今日は小チルの卒園式。
幼稚園では家とはまた違った息子の大きな、そして立派に成長した姿をみて、ウルッとさせて貰いました。
元々涙腺は弱いほうのボクですが、歳をとると更に涙腺が弱くなるようです。
これで幼稚園が最後かと思うと、なんだか親もボクまで寂しくなってしまいます。(もう来る事ないでしょうし)
これから小学校、中学校、高校、大学(多分)と卒業式を迎えるでしょう、そしてそれぞれに感動はあると思います。
でも、親として幼稚園の卒園式が一番心に残るんじゃないかな。
親から離れた事がない小さい4歳児が、親から離れ一人で幼稚園で友達達と学びそして遊ぶ。
無邪気で純粋で、小さな事にも一喜一憂して・・・
幼稚園でこんな事があったとか、コレを見て(作ったもの)とか、うれしそうに報告してくるんですよね。
小学生になると、徐々にそういう純粋さってのが薄れて来る気がします。
(例えば恥ずかしがらずに”歌”を大きな声で歌うとか。)
今回の卒園式を見てると、そんな小チル、園児達の一生懸命さが伝わってきました。
ありがとう。
天気は登園は雨は降ってなかったけど、帰りは大雨。残念な天気だったけど、雨がやみ地が固まり、これで小学校一年生への地ならしが出来たと思えば良いかな。
〇〇(次男の名前)卒園おめでとう。お友達のみんなご卒園おめでとう。
追伸。結構お父さん方も来てましたね。半分位は居たでしょうか。ハニーの話だと大チル(長男)の時より多かったみたいです。
もちろん、そのお父さん方も”撮影班”でした。こちらの方はお疲れ様でした。
Posted by ダディ & ハニー at 19:15│Comments(0)
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